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白板昆布を銅鍋で炊くと綺麗な翡翠色になる

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使う者を美しく魅せる銅鍋

イタリアやフランスでは一般家庭でも幅広く使われている銅鍋(あかなべ)だが日本ではあまり見かけませんね。銅鍋は磨く事で半永久的にピカピカになります。銅鍋を使って料理をしていると作っている側も気持ちよく、見ている側も魅せられると言われます。

あえて磨かずに使い込まれた銅鍋はアンティークになりますね。

銅鍋にはメリットとデメリットがあり、鍋ながらに手入れが必要です。メリットは見た目の美しさに加えて熱をムラなく通し、さらに熱の伝わりも早いですね。銅鍋で水から火にかけると驚きの速度で水が沸きます。デメリットは色が変わりやすく、料理を作った後は綺麗に洗って水気も拭き取らないとすぐに暗礁し黒っぽくなります。暗礁した後はクレンザーでゴシゴシ磨けばピカピカになりますが暗礁は汚れなので放置しておけば嫌な臭いが出る場合もあります。

和食では速度が求められる玉子焼き鍋は熱の伝わりが早い銅鍋が多いですね。

銅鍋の新品は錆びを防ぐ為にコーティングされているので、使用前には熱湯で10分程炊いてあげなければいけません。玉子焼きの鍋は油を注いで30分程火にかけてやるとコーティングが取れます。

銅鍋で白板昆布を炊く

昆布は銅鍋で炊くと化学反応を起こし綺麗な翡翠色になります。銅鍋がないときは10円を沢山入れても翡翠色に仕上がります。しかし、銅鍋は汚れを吸収しやすいので、汚れが付着していると色は出ません。使う前に鍋の中を磨きましょう。

白板昆布の炊き方

白板昆布100枚を用意しました。昆布どうしが引っ付いているので、片手で端っこを持ち空いてる方の手やまな板に叩きつけてばらばらにします。

この銅鍋は2世代前の80年使用している銅鍋ですw

出汁を作ります。

水 1200cc

酢 600cc

薄口醤油、ミリン、酒 各200cc

砂糖 400g

白板昆布の出汁を入れて火にかけます。

昆布をバラバラに鍋に入れます。

落とし蓋をします。私は落とし蓋の代わりに小さい銅鍋を落としています。火力は出汁がグラグラなるくらいで、15分炊きます。

写真では黒ずんでいますが、もっと翡翠色してますww

  • 鯖の棒寿司やキズシに乗せて使います。

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