焼き魚と豚汁の定食
豚汁と焼き魚の定食は非常に良いバランスが取れた定食です
栄養素などで説明すると簡単な話が難しく聞こえるので、
簡単に分かりやすく説明させて頂きますね。
食育推進指導員としてお話をする時はよくこの食のバランスの話をします。
まずはお米からですが、米は麦を精米する事で白米にします。
米って欠けた形をしていますが、
その欠けた部分に栄養素が詰まっています。
ではなぜ栄養素が詰まっているのに欠くのか!
答えはまずいからです。そのまま炊くいわゆる麦飯より
ふっくらモチモチの白米が美味しいからですね。
しかも白米だけを食べ過ぎてしまうと脚気と言って
怒りやすくなると言われています。
しかしこの欠けた部分を補ってくれるのが
畑のダイヤの異名を持つ大豆です。
大豆の力はやばいです!
日本でしか取れない栄養素の塊である大豆は
他国の人達に衝撃を与えました。
畑のダイヤは我々日本人でなく他国の方々が呼んでいるのです。
しかし栄養素の塊である大豆だが、
それらをエネルギーに変える力を持っていません。
白米に足りない物を大豆が持っていたのに
その受け渡し方法が無いって事です。
そこで現れるのが!
豚肉ですビタミンB1です!
栄養素で書くとイメージが崩れますねw
豚肉が架け橋となり
白米と豚汁がエネルギーになって身体を造ってくれます!
しかも米によく合うので最高です!
続いて定食といえばおかずが必要です。
焼き魚、おかずとして申し分無しですね
しかしながら、この焼き魚にも欠点があります。
焼き魚は皮目に臭みや見た目に生物感があるので
カリッと焦げが出るくらい焼きますが、
この焦げ目に微量ながら毒素が含まれています。
皮を剥がせばいいじゃんって話ですが、
そうすると話はここまでになっちゃうので
一緒に食べる方向で紹介します。
焦げに入っている毒素を分解してくれる野菜がいます!
それが大根です。
しかも大根おろしにする事で魚と一緒に食べやすいですね。
しかーし、この大根おろしにも実は極々微量ながら毒素が含まれています。
そしてこの大根の毒素を分解してくれるのが柑橘系です。
レモンです!
焦げ目を大根おろしが、そして大根おろしをレモンが!
まさに三位一体の組み合わせです、
そして料理の味としても最高の組み合わせです。
現代の科学で証明されている話ですが、
この組み合わせは証明される前からあります。
先人達の知恵は凄いですね!
究極の定食のお話でした。


