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料理に関する資格と種類のまとめ

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料理業務に関する資格



調理師も栄養士も料理業務という大きなカテゴリーにおける一部の職種です。

今回は料理業務の代表的な資格について説明していきます。今後、資格を取得しようと考えておられる方への参考になれば幸いです。

資格の種類

調理師

資格取得方法

養成施設でその過程を修了する

2年の実務経験後に学科試験を合格する

養成施設は主に専門学校だが高校で取得できるところもある。実務経験は料理屋は当然だが、スーパーの鮮魚店や、喫茶店のウエイトレスなどのアルバイトでも実務経験となります。

調理師免許を取得すると食品衛生責任者の資格も含まれますので、食材を扱う店舗を出店するにあたり営業許可書を取得出来ます。また、専門調理師の資格を取得するには調理師免許を取得してからの実務経験が必要となります。

調理師免許がなくても料理人にはなれますが、調理の仕事で生活するということは調理のプロという事です。プロの志の一つとして調理に携わる以上は取得しておきたいですね。



専門調理師・調理技能士

試験取得方法

調理師免許を取得して実務経験を8年以上、その内調理師免許を取得して3年以上が試験取得の資格となります。

学科試験・実務試験があり学科試験については、3日間の講習を受講する事で免除となります。

専門調理師と調理技能士と呼び方に違いがありますが、専門調理師は調理師法に基づく称号で調理技能士は職業能力開発促進法に基づく称号です。ややこしいですが異なる専門機関が呼び方を変えているというだけで試験は同じです。

専門調理師というだけであって、実技は日本料理、西洋料理、中華料理、すし料理、給食用特殊、麺料理と6つの中から選びます。私が取得したのは日本料理で、鯛の姿造りに網大根をかけて、穴子の八幡巻きと平串、蟹の黄身酢の3品を制限時間90分で仕上げるというものでした。試験は減点方式で、強面の審査員が順繰り見て回る中での試験ですね。

この資格を取得すると専門学校での講師の資格や料理人として肩書きを手に入れるには最高位を黄綬褒章として専門調理師はスタートラインとなります。

食品衛生責任者

資格取得方法

講習を受講する事で取得する事が出来ます。

食材を扱う店では食品衛生責任者を置かなければいけない義務があります。食品衛生責任者は同じ施設内であっても重複して責任者にはなれず、1店舗に別の責任者を置かなければなりません。調理師や栄養士に製菓衛生師は食品衛生責任者の資格があります。

船舶料理士

資格取得方法

20歳以上で、船舶調理経験が1年以上

調理師と栄養士は3ヶ月以上となります。筆記試験と実技試験があり、実技は日本料理、西洋料理、中華料理の内から議題に沿って30分以内に2人前の料理を作ります。

船舶料理人は調理師と並ぶ国家資格です。長い航路の中、決められた食材で乗組員の料理を朝昼晩と作ります。揺れる船内で栄養や盛り付けを考えて作る。なかなか出来ることではないがやり甲斐のある仕事ですね。

製菓衛生師

資格取得方法

養成施設でその過程を修了する

2年の実務経験後に学科試験を合格する

製菓の世界すなわちパティシエの世界の一つの資格だが食品衛生責任者の効力や留学の時に就労ビザがおりやすいなどの特権があります。パティシエの世界に限らずですが、独学で勉強しながら実務経験を積み資格を取るか、高いお金を払って専門学校で勉強し資格を取るか。資格自体無くてもその世界には入れます。では独学を選んだ方が良いと思うかもしれませんが、パティシエの世界でも様々なジャンルに分かれます。

専門学校は様々なジャンルを経験させて、必要以上な衛生や食品について学び、働き先やコンクールなども卒業者には一生のサポートをしてくれます。

どちらが良いということはないが、メリットとデメリットはどちらにもありますね。

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ふぐ調理師

資格取得方法

講習と学科に実技とありますが、各都道府県で内容が違うために移動先によっては資格を取りなおさなければいけないところもあります。

現在平成30年ではふぐ免許を国家資格にし、試験内容の統一をしようと働きかけています。

ふぐは肝や血など、種類によっては皮に毒を持つ魚です。それらを処理する能力を見極める資格ですね。取り扱いには、ふぐ免許取得者とふぐを処理できるだけのスペースと毒を入れる鍵付きの入れ物がないと取り扱い許可書はおりません。



栄養士・管理栄養士

資格取得方法

栄養士

養成施設での研修を修了(大学・短大・専門学校)

管理栄養士

養成施設での研修期間と実務経験期間により受講資格が変わります。

栄養士は健康な人に向けたアドバイザーを行なったり、学校給食などの決められた施設において必ず1人は必要とされています。管理栄養士は傷病者に対して栄養指導を行い、規模の大きい施設において栄養士ではなく管理栄養士が必要とされています。