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西洋料理「各国の特徴をまとめてみました」

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西洋料理

西洋料理とは欧米料理の総称です。すなわち、ヨーロッパ・南北アメリカ・オーストラリア・ニュージーランド諸国の総称です。どの国の料理も焼く、揚げる、煮る、蒸すというような調理法の基本は変わりはないが、それぞれの気候風土や歴史と文化等の影響を受けて特徴ある料理が発達しています。

フランス料理

西洋料理の中心は、古代ギリシャ、ローマの料理から、イタリアを経てフランスのルイ王朝へと移り、19世紀に宮廷料理として大発展をむかえました。ルイ13世などは自ら料理を創案し、フランス料理の発展に情熱を注ぎました。宮廷の芸術として開花したフランス料理もフランス革命とともに宮廷を出て、広く全国に公開されることとなります。宮廷に従えていた料理人達は、全国各地で腕に磨きをかける時代が始まります。音楽が音の戯れから芸術に進化したように、料理もまた高度の芸術にまで高めようと努力が払われたのです。

イタリア料理

イタリアの気候や風土は日本と似ています。パンやパスタが主食として食べられ特にパスタ料理は種類も多くマカロニ、スパゲティ、ヌイユ、ベエルミッセル、ラザーニア、ラビオリなどがあります。トマト、チーズ、オリーブ油を用いた料理が多く、香辛料もたっぷりと用いており、地中海を控えているので魚介類も豊富ですね。

ドイツ料理

ドイツは、農産物に恵まれず小麦の生産が少なく、オオムギ、ライムギ、トウモロコシが主で白パンが少ないです。肉類の加工すなわちハム、ソーセージ、ベーコンなどの製造が発達しています。

ロシア料理

ロシアは、畜肉とともに農産物にも恵まれ、海水魚や淡水魚も豊富です。西洋料理における前菜の習慣は、ロシアのザクースカから始まったといわれています。帝政ロシア時代に、会食の客が揃うまでの間、ザクースカとウォッカをすすめる習慣があり、これがフランスに伝えられてオードブルになったといわれています。前菜のザクースカに始まり、スープが出されてから肉のアントレといった流れがロシア料理の基本です。

イギリス料理

イギリス料理は合理的で実質的な料理です。フランス料理のように各料理に合わせたソースなどではなく、既製品のウスターソースやケチャップなどが様々な料理に使われます。イギリスは紅茶をこよなく愛されている国で、サンドウィッチやビスケットが発達しています。

アメリカ料理

アメリカは、ヨーロッパ各国の人々が移住してきてそれぞれ本国の料理を継承しつつ200年の歴史をえて、今日のアメリカ料理が形成されています。海老料理が好まれ、アメリカ式サラダといえば小エビのカクテルや、その他にビシソワーズ、クラムチャウダー、ティーボーンステーキなどがあります。

スペイン・メキシコ料理

スペインは農業国であり、水産物も豊富にあるので、これらの材料にオリーブ油、ニンニク、トマトを用いた料理が多く、米の料理パエリヤは有名ですね。生野菜にオリーブ油、酢を使った冷たいスープでガスパチョがあります。メキシコをはじめ、ラテンアメリカの料理もスペイン料理に似ていて、プチェロ、ポドリーダはスペインが発祥です。

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