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卵の売り方でスーパーの良し悪しを見分ける

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産卵日の表示がある卵とない卵

スーパーによっては利益重視のスーパーと顧客重視のスーパーがあります。両者には様々な違いがありますが、今回は玉子でその違いを見ていきます。玉子は様々な料理で活躍するオールマイティな食材です。それだけに玉子を購入するにあたり、知っておいて損はない情報を紹介します。

同じ玉子メーカーの商品でもスーパーによって食品表示に大きな違いがあります。それは産卵日が印字されているかされていないかだ。理由はお客様が多く来店される週末に産卵日を表示していると極めて不都合になるからです。



卵の出荷数を調整する為に産卵日を表示しない

各スーパーと玉子メーカーとの取引業者数は決められています。鶏の数も鶏の産む卵の数もほぼ決まっており、まとめると各スーパーに納品される卵の数は本来なら毎日一定数ということです。産卵日を表示しない卵パックを扱う現場では、卵が産まれると、直ぐにパックに詰めずに、一箇所に集めて保管します。そこで平日と週末とで出荷数を調整します。なので土曜日にパック詰めした卵の中には産卵日が昨日や3日前の物なども含まれている可能性があります。

卵が消費者に届くまでの流れ

養鶏場で産卵した卵を集卵します。鶏舎は温度が高いので出来るだけ早く集卵します。チルド管理を行いながら洗卵しチルド保管されスーパーにチルド輸送されます。スーパーで販売する際は冷蔵ケースで販売するのがベストとなります。

卵の賞味期限はパック詰めした日

卵のパック詰めは不思議なことに産卵日がバラバラでもパック詰めした日で賞味期限が同じになります。そして卵の賞味期限はパック詰めをして14日後なので、3日前に産卵された卵をパック詰めすると賞味期限は3日伸ばされている事になります。

このようなことが何故許されるのか!賞味期限は最終製造日から計算されて決まります。卵の場合は産卵が最終製造日でなく、パック詰めが最終製造日となる為に法律違反にはならないのです。

産卵日が表示されている卵はこのようなごまかしは出来ません。産卵日を偽ることは法律で禁止されていますからね!

冷蔵ケースで販売しているか

卵には一万個に一個の確率でサルモネラ菌が保有しているといわれています。このサルモネラ菌は10度以下で保存していると60日間は食中毒に至るほどの増殖しないと言われますが、36度以上で保管すると1日で食中毒レベルまで増殖すると言われます。

いかがでしたでしょうか?卵の売り方一つで消費者重視のスーパーと利益重視のスーパーの見分けが全てではありませんが見えてきます。よく使う卵だからこそ気にして見てはいかがでしょうか!

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