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天ぷらと天丼の歴史

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天ぷらと天丼の起源

天丼

①天ぷらの始まり

天ぷらを最初に食べたのは徳川家康とされているがこれは厳密に言えば正しくなくない。

徳川家康が食べたと記されているのはただの揚げ物で実際は同時期に江戸の岸辺に串に刺した衣揚げの屋台が出始めた事が天ぷららしき食べ物の始まりである。

しかしながら天ぷらとは呼ばれておらず、ゴマ油で揚げる事からゴマ揚げと呼ばれていました。そしてお偉方(上方)でも衣揚げが流行りこちらは付け揚げと呼ばれ明治までその名で通っていたそうです。

②贅沢な天ぷら

江戸の末期にはお金持ちの方々が天ぷらは食べたいけど庶民の食べ物なんか食べれるか!っと言って天ぷらの衣に贅沢とされた鶏卵を使い黄金色に揚げた「金プラ」と卵白を使って揚げた「銀ぷら」が生まれました。

庶民は屋台で天ぷら富豪はお座敷で金ぷらと銀ぷら

共に明治時代になっても人気は衰える事はありませんでした!

③そこまでして食べたい天ぷら

時代は昭和に移り、常に人気フードの先端にあった天ぷらですが、世界大戦に入り、材料の入手が困難になります。

そこで軍当局が思いついたのが天ぷらの缶詰ですしかし、試作段階で不味すぎると失敗に終わりました。

そりゃ時間の置いた天ぷらが美味しいはずは無いですねw

④現在の天ぷら

日本各地でゴマ油や菜種油などで、地域の味が生まれるなかで東京の天ぷらには流派が3つあります。

天ぷら鍋を手前に低く傾ける浅草流

手前に高く傾ける銀座流

どちらにも傾けない無手勝流

⑤天丼の誕生

天ぷらは基本屋台で食べさせる料理でした。屋台がある場所には色々な屋台があります!

江戸前寿司も庶民の屋台が始まりです、露天商の人達にとっても天ぷらは人気のご飯でしたが自分の店を無人にする訳にもいかずご飯の上に天ぷらを乗せて、天つゆをぶっかけて食べたのが天丼の始まりです。

この注文を受けた天ぷら屋さんが天つゆでは薄いだろうと、味の濃いタレを掛けだしたのです。

いかがでしょう、天ぷらと天丼のお話でした最後に市販の天ぷら粉が無いって時はこの分量で美味しい天ぷら粉が作れます。

水に卵黄を1個入れて混ぜますこれを黄身水と呼びます。水に対し半分の小麦粉と小麦粉に対して10分の1の片栗粉を入れます。

水 200cc

小麦粉 100g

片栗粉 10g

卵黄 1個

水を炭酸に変えたらなおサクサク感が増します!

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