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和食デザート!板前に聞く人気10選

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和食デザート人気10選を板前さんに聞いてみました。

和食は季節感を大切にします。シーズン毎に旬食材を使って、作り方に演出を変えて調理しますが、今回はそれを踏まえたうえで、年間を通じ和食の職人達に、お客さんウケの良い和食デザートを伺ってみました。

今回考えてもらった甘味は会席料理の最後にお出しするデザートを中心に考えてもらっています。

和食デザート人気10選

栗きんとん

秋から出始める栗を蜜煮で炊き、さつまいもを甘く炊き詰めて絡めた料理です。

きんとんは金団と書きまして、金の団子を表します。金の団子は金塊や小判に例えられて、商売繁盛・金運をもたらすと副食として伝えられています。

金柑蜜煮

正月の定番料理ですね。ひとつひとつ切れ込みを数カ所入れて、種を取り出し甘く炊いた料理です。

皮ごと食べる金柑は栄養の宝庫とも呼ばれており、花粉症の予防や風邪予防にも効果が期待されています。

栗渋皮煮・甘露煮

筋を綺麗に掃除して、何度もアク抜きを行い渋皮ごと食べれるよう炊き上げる、手の込んだ料理です。

渋皮煮と甘露煮は、アクを抜いて蜜煮をする調理の行程は似ていますが、皮があると無いとでは味や風味が全く変わります。

丸十レモン煮

クチナシを割って色付けを行い、レモンと共に蜜で炊き上げる、さっぱり甘い料理です。

薩摩藩の島津家の家紋が丸に十字なことから、サツマイモを丸十と呼びます。

青梅翡翠煮

皮が弾けないように目の細かい針で表面に穴をあけて炊き上げる、季節限定の料理ですね。

普通に炊くと青梅は色がボケます。赤鍋や10円玉を入れて炊くことで、綺麗な翡翠色に仕上がります。

使う者を美しく見せる赤鍋の記事

羊羹・水羊羹

素材を蜜で炊き、寒天で固めたコシのあるデザートです。

寒天の量と練り固めるか蒸し固めるかで、固さが変わります。前者が固さのある練り羊羹で、後者が柔らかい水羊羹です。

水菓子

半透明な水菓子は見て楽しめるように和食アートとしても世界で注目されています。

本来の水菓子は果物や菓子などの総称です。しかし、現代では色鮮やかな演出をするゼリーの事を一般的に水菓子と呼んでいますね。

抹茶スイーツ

年間を通じて使いやすい抹茶のデザートは苦味と甘味が融合した様々な調理法で活躍します。

甘味で茶系を使うときは、粉末緑茶と粉末抹茶を使います。粉末緑茶は体に良いカテキンが含まれ、粉末抹茶は旨味成分のテアニンが含まれます。

抹茶スイーツなのに味がボケてるなーってときは粉末緑茶を使っているかもしれませんが、癖がなく幅広く愛される緑茶のデザートも美味しいですね。

ところてん

夏の風物詩としても有名なところてんは黒蜜きな粉の代表です。

ところてんの食べ方は地方によって変わります。関東では酢の物として食べられるのが一般的ですが、関西では黒蜜で食べるのが支流ですね。

ずんだ餅

枝豆で甘いペーストを作り、団子に絡めた宮城県の郷土料理です。

ずんだ餅のレシピ記事

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